かつて私が通った、母校の高校のセーラー服です。
関東平野の果て、広大な田園地帯が広がる小さな町が私の故郷。蔵造りの古い街並みの中心を小さな川が貫いている、ちょっと風情のあるところです。
夏は過酷な暑さ、冬は逆に冷たい風が吹きつけます。
そんな環境のもとに、私が通った高校がありました。
制服は男子は学ラン、女子はセーラー服。
どちらも伝統ある装いです。
かつて私が通った、母校の高校のセーラー服です。
関東平野の果て、広大な田園地帯が広がる小さな町が私の故郷。蔵造りの古い街並みの中心を小さな川が貫いている、ちょっと風情のあるところです。
夏は過酷な暑さ、冬は逆に冷たい風が吹きつけます。
そんな環境のもとに、私が通った高校がありました。
制服は男子は学ラン、女子はセーラー服。
どちらも伝統ある装いです。
セーラー服は幼い頃から憧れでした。
大きな襟と柔らかいスカーフ、織り目の正された濃紺のスカート。
初めて着たときの心のときめきは今も忘れる事が出来ません。
思春期の一時期、限られた女の子にしか着られない装い、セーラー服…。
これからも私には大切な装いの一つです。
初めまして。石山せいなと申します。
幼少期から異性になることに憧れてきました。
肉体はそのままに、でも心は女性以上を目ざしています。
日頃感じていること、嬉しい装い、愉しい出来事、綺麗な風景などを載せて行きたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。